設計

長年の経験と知識に加え、3D CAD、熱解析、構造解析等の最新鋭技法を活用し、
装置全体のトータルコーディネートができる設計体制を整えています。


AutoCAD Mechanical

メインの2D-CADシステムとしてAutoCAD Machanicalを大量導入し、大型案件の際も多人数で効率良く設計する体制を構築しております。

SolidWorks Standard

3D CADには SolidWorks Standard を導入して、3次元による設計検討を実施しています。

SolidWorks Premium

実世界の物理条件における動作シミュレーションや荷重に対するパフォーマンスのテスト等、構造解析を行います。

シミュレーション

CAD上のシミュレーションにより、構造解析、熱解析等を実施します。


 

熱解析

熱流体解析

 

SolidWorks Flow Simulation により複雑な流体力学を計算し、
流体、熱伝導、および流体の力を検証するなど、熱流体解析を行います。

解析

焼結結晶金属の豊富な加工経験と、多様な分析装置・手法による実データの蓄積、
アナログとデジタルの両面から得られた知見を設計・製造に活用しています。


SEM+EDX・WDX

走査電子顕微鏡(SEM)+ X線マイクロアナライザー(EDX)・(WDX)により、表面微小部分の元素分析や形状観察を行います。 SEM+EDX

蛍光X線分析(XRF)

含有元素を測定する定性分析、各元素の蛍光X線の強さから濃度を計算する定量分析を行い、設計検討に活用します。

熱重量・示差熱同時分析

試料と基準物質(α-アルミナ等)について、温度による重量変化等を比較測定し、試料の化学変化・物理変化を分析します。

3次元測定

製作部品の図面がない場合、現物を3次元測定してデータ化・図面化いたします。
3次元計測機

X線回折(XRD)

物質の表面にX線をあてて反射した回折X線を測定します。回折X線の測定によって物質の定性や結晶状態を知ることができます。

熱機械分析(TMA)

試料を加熱または冷却することで起こる膨張・収縮等機械的な寸法変化を差動トランスで検出して測定します。

曲げ加工が可能

独自開発中のArmoringHeater

ヒーター・リフレクターの設計製作

ご要望の仕様(チャンバー形状、均熱ゾーン寸法、加熱温度、昇温時間、加熱試料の重量および比熱、
真空度等)により、全熱量および必要な電力を算出し、ヒーター・リフレクターなどの部品を設計製作します。


プレートヒーター

材質:W,Mo,Ta
発熱面積が多く取れる、均熱性の良いヒーターです。
設計、製作、形状が多岐に及びヒーターとして一般的に幅広く採用されています。

ロッドヒーター

材質:W,Mo,Ta
Ø3mm〜Ø12mmのロッドで構成するヒーターで、中型炉に対応します。

ワイヤーヒーター

材質:W,Mo,Ta
Ø0.2mm〜Ø2.3mmの結束線またはより線加工によるヒーターで、超大型ヒーターにも対応可能です。

メッシュヒーター

材質:W,Mo
Ø0.6mm〜Ø1.2mmワイヤーをコイル状に加工して編み込んだヒーターで、Wで2500°C、Moでは1600°Cまで対応可能です。

熱処理・表面処理・洗浄

使用条件および用途に応じて、ケミカル処理(酸・アルカリ・溶剤)、熱処理・メッキ・電解研磨・ブラスト処理、
純水・超純水洗浄等、適切な洗浄処理と工程管理を行います。


 

熱処理

酸化膜の除去および金属結晶を安定化させるため、石英管水素還元炉等による熱処理を行います。

超純水洗浄

クリーンルームにおいて、 純水・超純水による洗浄を行います。
 

  Moヒーター:1400°C

対応分野

多様な真空高熱炉において、部品製作、設計、実装、組立の実績がございます。


HIP炉

真空ロー付炉

真空セラミック焼成炉

SiC真空加熱炉

TAコンデンサー焼成炉

サファイア育成炉

真空熱処理炉

真空焼結炉

炉本体、ヒーター&リフレクターの設計・改善・製造・実装まで、
ホットゾーン構造体のことならまずはご相談ください。